最初に書いたとき、ツナに逆ギレさせるつもりでした。
でも…校正する時に、「なんでツナキレてんだこれ」な感じになってしまったのです。おかげで三分の一書き直すハメに遭いました。
でもまぁ。梓本人はバレてないと思ってるわけですから、仲直り(?)するタイミングもないし、これじゃあ一生険悪だろうと思いまして、ツナには思いとどまってもらいました。
そう。この回で一番主張したかったのは、梓が自身のことを未だバレてないと思っているところです。でも…もうほぼリボーンさんのターンですいません。
はっきりいって、ここで2人が梓が超能力者だってことを知ったからって、せいぜい超能力を使用しているところを浮き彫りにするだけで、あまり変化はないように思います。
問題は、いつ梓にバレてることを自覚させるか…ですが。
だ、大丈夫ですよ、ちゃんと決まってますよ!?
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